赤磐市議会 2019-06-10 06月10日-04号
3つ目は、テレビ共聴組合についてです。 テレビが共同アンテナでないと視聴できない地域の方たちが共聴組合をつくっておりますが、ここへの補助事業が必要となっているということを最近勉強してまいりましたので、これについて市長の見解を求めたいと思います。 最後に、保育士問題でございます。
3つ目は、テレビ共聴組合についてです。 テレビが共同アンテナでないと視聴できない地域の方たちが共聴組合をつくっておりますが、ここへの補助事業が必要となっているということを最近勉強してまいりましたので、これについて市長の見解を求めたいと思います。 最後に、保育士問題でございます。
また、みさきネットについては、今年度より大規模更新の予定であるが、光ファイバーの耐用年数などを考慮し広帯域移動無線アクセスの導入の検討も必要であり、現在の光ファイバーの線も害虫に強い線の導入をしているところですが、金額が1.5倍必要との報告であり、今後共聴アンテナでの施設を廃止しCATVに加入し増加するものと予想されますが、人口減少により収入の減額も予想されることから同規模の施設整備を維持するには財源確保
また、同時に同年12月18日には同契約書第7条に基づくテレビ共聴施設についての覚書でもやはり連帯保証人に署名捺印をされておられます。
なので、残りの40%の方につきましては共聴組合の加入者かアンテナを上げて受信できると思われる家庭だと思っております。なので、なかなか入っていただけるというのが難しい状況にあると考えております。 インターネットにつきましては、接続のほうが35.6%ということで、こちらはちょっと少ないです。平成21年度から本年度まで加入されたのが373戸ということで、少しずつの増加ということでございます。
それから、共聴組合に加入しているという家庭を除きまして大体もう普及はしているんじゃないかという形で思っております。共聴組合を解散していただければみさきネットへの加入もふえるのではないかということで思っております。 それから、ネット関係でございます。こちらにつきましてもより一層の加入をしていきたいとは思いますけども、最近タブレット端末というものが多く普及をしてきているのが現状でございます。
6割、35%ということで、まず何とかテレビの接続、これを上げる方法はないのかなあという、その原因の中にこの前ちょっといろいろお聞きしてると、まず接続料金が月額1,000円要るという、お金がかかるということと、それから共聴アンテナを導入されている地域があって、もう共聴アンテナの、積み立てじゃないですけども、経費も払っとるし、今テレビを見るのには支障はないやっていうような方でなかなかみさきネットのテレビ
委員より、歳入の総務費国庫補助金の無線システム普及支援事業費等補助金等の減額について、この地デジ関係をもうちょっと教えてほしいとの質疑に、執行部は、テレビの地上デジタル化に伴い、難視聴地域の方々が組合等で共聴施設をつくる場合に補助をするもので予算計上していたが、整備の要望がなかったので、歳入歳出あわせて減額している。一通りの整備が一段落したと思っているとの答弁。
2項県補助金、1目総務費県補助金の総務費補助金では、今年度、地デジ共聴システム工事の事業要望がなかったことから、岡山県情報通信基盤整備事業費補助金141万2,000円を減額するものでございます。企画費補助金では、広域路線バス運行に対して補助金額が確定したため、地域振興特定路線補助金110万8,000円を計上しております。
赤字を解消するためには、ご指摘のとおり利用者の増加を図っていかなければならないんですけども、テレビにつきまして未加入の方の大半の方が地元の共聴組合さんでテレビを見られてる、もしくはわずかですけどもアンテナを上げて見られてる方がみさきネットに加入されてない方になってくると思います。
次に、歳出の主なものは、総務費は、財産管理費で、防災行政無線施設整備工事費など1,998万7,000円を減額、電子計算費では、難視聴地域の地デジ共聴施設整備関係補助金などを1,252万3,000円を減額しています。
委員より、共聴施設整備事業費補助金681万1,000円はどこを整備したのかとの質疑に、執行部は、奥小原、北佐古田、斗有中谷、新斗有、八島田の5地区であるとの答弁。 委員より、夜間休日管理委託料343万5,642円はどこの施設かの質疑に、執行部は、桜が丘いきいき交流センターの委託料で、シルバー人材センターに委託しているとの答弁。
それから、共聴アンテナを、デジタル以前の話でしたが、それをひとところに架設して視聴できるようにしてほしいであるとか、あるいは逆に市営住宅の方から流れてくる生活雑排水が非常に悪臭がするので、その浄化槽をフィルターを変えてほしいとか、もう様々いろんな問題を私は聞いてまいりました。で、その度に心は痛みます。感じているものはかなりあります。 ○議長(渡邊繁雄君) 丹下茂君。
6目企画費では、行財政改革審議会や生活交通対策、市民バス運行事業に係る費用、72ページの8目電子計算費では、住民情報系端末機器等の更新、地域情報通信基盤設備の維持管理を行い、75ページの19節の補助金では、無線システム普及支援事業で地上デジタルテレビ放送を受信するために辺地共聴施設の新設、改修を行った5組合に経費の一部の補助を行っております。
次に、8目電子計算費では、地デジ難視聴地域の共聴施設整備の補助金の不用額1,058万円を減額しております。 15目減債基金費では、利子積立金3,000円を増額いたしております。 21ページをごらんいただきまして、16目特定目的基金費では、利子積立金3万3,000円の増額でございます。 総務管理費全体では3,165万4,000円を全体として減額をいたしております。
当地でも、当地、大分県のこの豊後高田市でございますが、共聴アンテナテレビ組合も数カ所あったようでございますが、90%からのネットテレビの普及率となっているようでございます。詳しいことにつきましては、9日の民教委員長の報告のとおりでございますが、このことに対しまして、柵原中学校では、先生方の努力の成果が実ってきて、このところ学力アップしつつあるようでございます。
答え、共聴アンテナ組合のデジタル対応もあり大幅な増加は見込めない。みさきテレビの充実などで加入を図る。 問い、片鉄沿線地域活動協議会で、備前バスの運行費を補助していた。町内の利用が少ないことで美咲町分の補助を止めた。協議会も脱退したのか。答え、備前バスへの補助は止めたが協議会は脱会していない。 以上、各課から詳細な事務報告書の提出で説明を受けました。
共聴アンテナがよかったのか、あるいはギャップフィラーみたいな無線でしたほうがよかったのか、いろいろ議論があるところ、もう終わった話ではありますけども、きちっとその辺は市としても検証をして、総務省などにきちっと物を言っていくということも必要ではないかなと思いましたので、この質問をさせていただいております。市民の相談した件数とか内容、チューナーの貸出実績等も含めて教えていただければと思います。
続いて、別冊の、議案第79号、平成23年度備前市一般会計補正予算第3号についてでありますが、社会資本整備総合交付金による橋梁新設改良事業や架橋建設事業の増額、浄化槽設置整備事業補助金や共聴組合地デジ改修事業補助金の増額、下水道事業特別会計繰出金の増額、普通交付税及び繰越金の確定による財源調整を行うもののほか、継続費、債務負担行為、地方債の補正をお願いするものであります。
次に、議案第39号 平成23年度総社市一般会計補正予算(第1号)のうち、本委員会の所管に属する部分は、住民基本台帳法改正に伴う公営住宅電算システム改修委託料及び浅尾住宅における地デジ化に伴う共聴アンテナ改修補助金の増額でありますが、審査の過程において、他の市営住宅からの要望の有無などについて質疑、答弁がなされたところであり、本件のうち本委員会の所管に属する部分については、採決の結果、全員一致で原案を
御質問の対策に要した費用とは、共聴施設のデジタル改修工事についてのものと思われますけれども、施設が設置された形態によって、その対応に違いがあります。例えば1番の新幹線通過時の電波障害解消のために設置された共聴施設の場合は、原因者負担ということの原則によりまして、JRが改修費用を負担しております。それから、2番のNHKが設置した施設では、幹線部分の費用をNHKが負担するということになります。